【実話エッセイ】「でもどりのリーダー」あらすじと秘密を紹介

「無責任でもどりリーダー」の主人公が、素性を隠してネットのコミュニティーグループに入る小説です。もちろん、素性を隠して。


これは、私が利用している小説サイト「エブリスタ」で見つけたエッセイ小説です。

まだ始まったばかりでしたが、

今回はこの話のあらすじをサラッと書こうと思います。


【目次】


1 あらすじ

2 実はこの小説・・・

3 まとめ



1 あらすじ

友達コミュニティーのグループリーダーだった私は、

何を思ったのか、無責任にそっといなくなった。


のに、昨日でもどった。



・・・素性を隠して。


喧嘩した友人たちとの「はじめまして」、

仲の良かった人たちの意外な一面、

そしてまだ残る、自分の影・・・

素性を隠した人間関係の物語。


(※これは三年前に実際にあった、私の実体験です。)



・・・以上、この小説の作者さんが書いたあらすじです。



しかしこのあらすじ、秘密があるのです・・・→


2 実はこの小説・・・

なんと、作者さんは作中で「一年後に正体を明かす」と書いています。

これは展開が気になりますね。


しかも実は、

この話は三年前のことではないのです。三年前、というのは作者さんの嘘です。

なんと 「現在起こっていること」 なのです。


つまり、

作者さんの正体は、まだ作中に出てくる人物たちに知られていないのです。

なおさら続きが気になりますね・・・



気になった方はこちらから ↓

ちなみに、私がこの小説に興味を抱いたのは、作者さんのよろずや繋がりもあります。


3 まとめ

以上、エブリスタのエッセイ小説「でもどりのリーダー」紹介でした。

ところで、何故私がこんなに情報を知っているんだ、と思った方がいるかもしれません。


・・・それは、小説の中でもしかしたら語られるかもしれません・・・

(なんだか思わせぶりですね)

ちなみに、エブリスタユーザーの方はもうわかったと思いますが・・・。

ご安心ください。記事の許可は得ています。


では、ありがとうございました!

万屋サイボーグ

よろしくお願いします!

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